【イベントレポートまとめ】LINE Fukuoka Engineer Job Talk

【イベントレポートまとめ】LINE Fukuoka Engineer Job Talk サムネイル画像

【お知らせ】2023年10月1日にLINE Fukuoka株式会社からLINEヤフーコミュニケーションズ株式会社へ社名を変更しました。2023年9月30日以前の記事には旧社名で記載しています。

LINE Fukuokaでは、2月25日から3月25日までの毎週金曜ランチタイム(12~13時)に、「LINE Fukuoka Engineer Job Talk」というイベントを実施しました。

こちらの記事では全5回のイベントをさっくり振り返っていきたいと思います!

第1回「大規模サービス開発で直面した技術的課題とチャレンジ」

初回は開発2室 室長の新田と、クライアントエンジニアの高田、サーバーサイドサイドエンジニアの房延が登壇し、LINE Fukuokaの開発組織のカルチャーや働き方、魅力について話しました。
まずはLINE Fukuokaの開発組織の全体観を知りたい!という方はぜひこちらの記事をご覧ください^^

第2回「新たなコミュニケーション創造への挑戦 クライアントエンジニアのスタンプ開発」

第2回は開発1室 室長の林と、クライアントエンジニアの竹下・馬見が登壇し、LINEスタンプメーカーの自作環境保全やLINEスタンプ関連の機能開発について話しました。
クライアントエンジニアのチーム体制や、キャリアについても触れておりますので、特にiOS/Androidエンジニアの方必見です!

第3回「0→1と10→100、異なるフェーズのサーバーサイドが直面する課題とは」

第3回は開発2室 室長の新田と、サーバーサイドエンジニアの森田・平井が登壇し、LINEスキマニやLINE STOREにおける課題とチャレンジについてサーバーサイドエンジニアの観点から話しました。
トラフィック多いサービスの設計書やデプロイメントの進め方等、少し踏み込んだ内容にも触れています。

第4回「<LINEフロントエンドエンジニア>成長を続けるスタンプサービスの持続的開発への挑戦」

第4回はUIT室 室長の平山と、フロントエンドエンジニアの中村・Trinaが登壇し、LINE Creators Marketや社内で「SHOP」と呼ばれるスタンプや絵文字、着せかえ等を販売する部分におけるフロントエンド開発について話しました。
長く愛されるサービスの持続的開発という観点で、リファクタリングの進め方や開発フローについても触れました。多くのご質問をいただきましたので、レポートでもQ&Aまで余すことなくお伝えしています!

第5回「PdM/PjM/QAエンジニア 成長を続けるプロダクトのデリバリーに求められる「PdM/PjM」と「QAエンジニア」とは」

最終回の第5回は開発2室 室長の新田、QA Engineering室 室長の上田、開発3室/DataLabs 室長の上野の3名が登壇し、それぞれの組織において活かせるプロジェクトマネジメント経験について話しました。
一言でプロジェクトマネジメントと言ってもサービスや職域によって<やること・やらないこと>が異なります。
ご自身の経験をどんな領域で活かせるのか迷っている方、是非ご一読いただければと思います^^

最後までご覧いただきありがとうございます!
レポートを通じてもっと興味がわいた/イベントでは触れられていない部分で聞いてみたいことがある!という方は、カジュアル面談も随時受け付けておりますので、是非お気軽にエントリーください。

もちろん選考へのご応募も大歓迎です!
募集職種は下記リンク内に記載しておりますので、ご希望の職種をお選びいただきご応募お待ちしております!

LINEヤフーコミュニケーションズ
公式SNS

ブログ記事更新のお知らせやLINEヤフーコミュニケーションズの最新情報を配信中!